Client : 銀座在宅醫院
Date : 2016
CI/VI/シンボル/ロゴ/タイプフェイス
中央区銀座を拠点とした、在宅医療専門の医院のCIを制作。 在宅医療のシンボルである「家」と「診療鞄」を融合させて,底面で軽快さを表現。閉鎖的になりがちな在宅を、開放的で爽やかなイメージを表現するため、全てを囲まず、背景に溶け込むよう表現しました。また天国に行く最期の瞬間まで、人間関係の構築を継続して行うこと、また、本院のさらなる発展・拡大を意味していくという意味も込め、塗面を上向き矢印として重ねています。 ロゴタイプは、信頼感と清潔感をがっちりしすぎない書体を現代的なセンスで集約させました。 制作物:ロゴマーク、ロゴタイプ、名刺、封筒角2/長3、A4パンフレット
CREDIT
AD: 石川マサル
D: 石川マサル、渡辺恵
June 04, 2019 11:46:09