中川 徹
Nakagawa, Toru
tone design laboratory (トーン デザイン研究室) 主宰
アートディレクター / クリエイティブディレクター / プロデューサー / その他
東京
会社住所
東京都港区東新橋1-8-1
TEL
090-2932-6311
FAX
04-7188-8023
MAIL
toru-nakagawa@jagda.org
Website
http://www.care-care.net
略歴
日本橋、浜町に京友禅手描き染色家の次男として生まれ。東京都立工芸高校のデザイン科卒業、多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン科卒業。ケンブリッジ大学インターナショナルサマースクール“89に参加。(株)電通 クリエーティブ局 43年間勤務。その間、トヨタはじめ、100社以上担当。電通賞はじめ各賞を受賞。アジア太平洋博覧会では、やまや館のパビリオンを担当。宮澤賢治の『注文の多い料理店』を世界ではじめての立体アニメで制作。AVA賞特別賞受賞。スイス グラフィス誌 3年連続入選掲載、1983年 ソニーメタリック&デュアド。1984年 ヤマハクルーザー。1985年 ヤマハディンギー。港区汐留にある広告図書館において、 1970年代の代表作品紹介コーナーの約20点の中に選ばれている東京都省資源の広報、雑誌で『40000000本』の私の作品がビデオで紹介されています。ぜひ、お近くへお寄りの折は、ご覧ください。 多摩美術大学校友会展 <神田文房堂画廊で開催> ・2005年デジタル源氏(デジタルアート)『光源氏』 ・2006年デジタル源氏(デジタルアート)『桐壺の更衣』 ・2007年デジタル源氏(デジタルアート)『夕霧の君』 ・2008年デジタル源氏(デジタルアート)『彰子』 ・2009年デジタル源氏(デジタルアート)『朧月夜』 ・2010年デジタル源氏(デジタルアート)『倫子』 ・2011年デジタル源氏(デジタルアート)『明石の君』 ・2012年デジタル源氏(デジタルアート)『葵の上』 ・2013年デジタル源氏(デジタルアート)『浮舟』 ・2014年マグダラのマリア(デジタルアート)『嫉妬』 ・2015年マグダラのマリア(デジタルアート)『熱情』 ・2016年マグダラのマリア(インタラクティブアート)『誘惑』 ・2017年マグラダのマリア(インタラクティブアート)『慕情』 ・2018年マグラダのマリア(インタラクティブアート)『暗黒』 ・2019年フェルメールの音楽(AIインタラクティブアート)『深々』 ・2020年 《新型コロナのため校友会展(中止)》 ・2021年フェルメールの音楽(AIインタラクティブアート)『凛々』 チャリティビエンナーレ2023(多摩美校友会)FEI ART MUSEUM YOKOHAMA 会場に変更になった。 ・2023年フェルメールの音楽(AIインタラクティブデジタルアート)<脈々> 2018年から、 会場を文房堂から光村グラフィツクギャラリーに変更した。雅号中川ハシルの名前で出品。多摩美術大学校友会事務局より、第20回チャリティ展覧会、多摩美術大学校友会小品展2017、デジタル浮世絵マグダラのマリア『慕情』 インタラクティブ・アート¥10,000。・当展覧会の目的・作品の25%奨学金基金、25%をアート分野における東日本大震災義援金といたします。≪中川ハシルの言葉≫「プロの世界は厳しいですね。出品して10年目に、はじめて売れました。ボランティアに参加できて嬉しいですね。やっと、プロになりました」 ・2005年~2008年国際インパクトフスティバルアート展、現代アート(京都市美術館) Hello!Baby①~④ 妻百子と共同で制作展示される。シニアアソシエイト(嘱託)定年。元電通副理事AD.現在は社友。 現在Creative Studio SENSU代表 tone design laboratory (トーンデザイン研究室)主宰。 父親は元東京都染色協同組合の理事。JAGDA会員30年デジタル浮世絵師。 朝日新聞人物データベースに掲載。提携先:「聞蔵(きくぞう)」「聞蔵2ビジュアル」(朝日新聞社、http://www.asahi.com/information/db/)「キジサク」(朝日新聞社・時事通信社・日刊工業新聞社、http://www.kijisaku.com/)「G-search」 株ジーサーチ及びG-search提携先、「日経テレコム21」(日本経済新聞社) ・Facebook: 中川 徹 デジタルクリエーター トップファン 6・5現 フォロワー6145人 ・Twitter: 中川 徹 首都圏ネットワークセブンデイーズ 二ュース主宰中 フロアー 75人 ・Net小説「エプリスタ」(estar.jp)に中川ハシルの筆名で「これからはクリエーティブ・コンサルタントの時代だ」他≪50≫執筆作品を掲載中です。ぜひ、ご購読下さい。
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